おすすめする正しい歯磨き圧 12 -18, 2009 予防歯科・定期検診 歯ぐきが下がってきて気になる方は多いのではないでしょうか。歯磨きの時、強く磨きすぎると歯ぐきが傷つき、下がってしまいます。歯ぐきは軟らかい為に、硬い歯ブラシや磨き方が強いと傷ついてしまいます。歯がしみることもあり、虫歯と間違い、一生懸命磨いてしまいより歯茎が下がってしまうこともあります。歯ブラシの固さは普通から柔らかいものを使い、毛先が多少しなる程度の力で磨きます。適切なブラッシングを続けることで徐々に歯ぐきの状態は改善してくるでしょう。歯ぐきの状態でお困りの方は、一度ご相談いただきたいと思います。 スポンサーサイト
歯ぎしりの力から歯や歯ぐきを守る 12 -17, 2009 口腔外科 マウスピースは歯ぎしりから歯や歯ぐきに伝わる力を和らげ、歯に強い力が直接加わらないようにします。成人の噛む力は60kgに及びそれが日々歯や歯ぐきに加わることによって歯が削れたり、揺れるようになったりします。場合によっては歯にヒビがはいることもあります。この力をマウスピースを使うことによって分散し、歯や歯ぐきを守ってくれます。歯ぎしりでお悩みの方はご相談いただきたいと思います。
知覚過敏の症状 12 -16, 2009 一般歯科 日常、歯がしみる経験がある方は多いのではないでしょうか。それは知覚過敏のサインかもしれません。知覚過敏とは冷たいものや温かいもので歯の神経が過敏に反応してしまうことをいいます。実は、知覚過敏には軽度なものから、そのままにしておくことによって神経が死んでしまう重度なものまであります。また、虫歯や歯周病の初期のサインの場合もあります。知覚過敏でお悩みの方は、一度ご相談ください。